心身健康・整体レシピ by はんなりシェフ

ココロと体に良いコトを、自宅で誰でにも。面白ネタ、健康のコツ、食べ物、考えネタなど。整理と共有のためのブログです。

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●思考遊び: 部屋が臭くなったら・・・?(心身健康レシピ)





突然ですが。
【Q】 部屋が臭いな・・・と感じたら、まずどうしますか?

ファ○リーズ?
それとも・・・。


 ●便利さがの成長を止める:

ちなみに、自分もファイブリーズは愛用してます(除菌がついたやつ)
いやー、ホントに便利です。

でも、使うたびによく思います。


 

ちょっと大げさですが、この便利さは、怖いな、と。
みその成長を止める罠、つまり
世に増えてる思考停止の材料=バカの壁のひとつだと思うんです。

話は戻りますが、
ファブリーズすると、本当に臭いのが解消しますよね。

ただ、

匂いが消える=問題解決・・・ではない!


というのがポイントだと思うんです。
だってそれだと、

『臭さの基=爆薬』がまだ残ってますもんね。

ほぼ間違いなく、また臭くなります。
つまり、いたちごっこです。

しかも下手をすると、
もっと大きな問題に発展するかもしれません。
(何かが腐ってるとか、それが派生するとか)


ただ、あまりにファブリーズが優秀なために、
(そう、優秀なんです。商品自体はもちろん悪でも何でもなく、素晴らしいんです)

『ちょっと解決したような感じ』になってしまい、
『本当の原因=臭さの基=爆薬』
を解決することを、『しないで済んでしまう』んじゃないか、と。

そしてそういう傾向は、この『匂い問題』意外にも、多くの
業界で起きてる気がします。(あとで書きますが、の性質に関連します)


 ●本質を問い続ける力=思考力の土台:


 ●問題の表面(匂い)だけでなく、その根本の原因(匂いの源)は何か?
  (本質的な原因追求)
 ●その根本の原因を、ただ処理するだけでなく、今後も起きなくなるような
   抜本的な解決策は何か? (本質的な解決思考)

身近で手近ですぐ使える便利な解決策 (対処療法=絆創膏=臭いものへのフタ)

でなく、

今後の予防にさえなる、本質的な解決策 (根治療法=原因の除去)

を多少の時間がかかっても、頭に汗をかいて、ちゃんと調べ・探す。

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※今回の部屋が臭いという例であれば、

 ●臭さの元になっているモノを探す。(例):放置された白菜
 ●それがなぜ匂いを放つようになってしまったかの原因を特定する
  (例):すっかり春になったので、室温でもすぐに腐ってしまった
 ●原因を取り除いて予防策までを確定する
  (例):白菜はすぐ処分。周りの床も掃除。そして今後はすぐに冷蔵する
      ことに決める(認識の改善)。また放置したら目立つように周りを整理する。


------------------------------------------------------------
などなど。

それが、本当の進歩だったり、成果だったり、成長だったりすると思うんです。
(考える力がついてますし、同じことはもう起きないし、部屋は整理されるし・・・)


 ●脳の性格にも関連あり。成長のストッパー:


トヨタでも、「なぜ?を5回繰り返す」とか言いますが、本当に、
「パっと答える力」に甘んじることなく、「本質を問い続ける力」こそ、
本物の思考力だと身にしみて思います。


もちろん、対処療法も必要なときは多いです。
部屋が臭いままだと、原因を考えたり探す効率も落ちますから(笑)
ファブリーズは、多いに使いましょう。

ただ、「嵐を落ち着けたらそこで安心せず、根本解決までやっておきたい」
というところですね。

の困った性格の1つに、
「一つ目に思いついたことに執着し、それ以外に目が向きにくくなる」
というものがあります。成長の重大なストッパーですね。
はどうも、安心したがっているんです。(ごくカンタンに言うと)

そしてこの脳の性格は、集団とか、「慣れ」が蔓延する組織になると、
さらに悪質に強調されます。

(例): ●お国の対処療法的な数々の政策とか、
     ●やる気のない業者のやっつけ仕事とか、
     ●子どもの本当に困った叫び声にちゃんと答えなくなる親とか・・・


ある意味仕方ないんです。「手近なものに思考が一度向かってしまう」のは。

でも、だからこそ、それを自覚して、
「今のは手近なものだから、ちゃんと根本を正しておかないと」
って、思う癖をつけたい。

だって、それを頑張るだけで、「普通の思考力を持ったヒト」
よりも、かなり根本的な成果と、思考力の成長と、
本質的な情報と経験が得られるわけですから。


 ●見直してみましょう:


いま、「とりあえずの対処」だけをして、済ませているものはないですか?
と、たまに、問いたいですね(つきに一回ぐらい)

よくある例としては・・・
 ●家族の問題 (特に両親関係)
 ●反抗期(と呼ばれる年頃の)子どもの問題
 ●自分の体の不調の問題
 ●自分のキャリアプランの問題

などなど。

って、自分で書いてて、自分で怖くなりましたけども(笑)。

では最後に、自分がとても好きな映画監督の名言を・・・。



【Q】: 監督、映画を作る上で、一番大切なことは何でしょうか?

【A】: 妥協せずに、考え抜くことだ。(即答)
 (テオ・アンゲロプロス: ギリシャの映画監督)



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プロフィール

はんなりシェフ

Author:はんなりシェフ
健康フェチです。マーケティング系の
ビジネス経験を経て、現在、整体師です。
(@新宿整骨院)

『ヒトが本来持っている、とんでもねえ
 能力と魅力の最大発揮』

が自分のライフワークです。

そのためには、健康や、戦友、名作、
頑張り所、息抜き、食、をそれぞれ
大事にしていきたいな、と。

そういう大切な素材を整理しつつ、
共有していくためにブログ書いてます。
ぜひ、楽しんで生きるためにも、
お互い、健康で行きましょう。

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